音楽ユニットglobeのマーク・パンサーさんが、大分県別府市に移住することを決め、20日別府市役所を訪れました。
音楽ユニットglobeのマーク・パンサーさんはボーカルのKEIKOさんが臼杵市出身であることから、大分との縁を深め現在は別府市など県内3つの市と町で観光大使を務めています。
こうした中でマークさんは別府市への移住を決め、20日別府市の阿部万寿夫副市長に報告しました。

(globeマーク・パンサーさん)「体をずーっと温泉で温めるっていうこともすごく毎日のようにできるっていうのは一番住もうと思ったきっかけなんです。これから別府に本気で住んで目指せ150歳ぐらいまで頑張ろうかなと考えてます」
マークさんは早ければ11月から別府市鉄輪地区で新しい生活をスタートさせる予定です。