FIFAワールドカップ、日本代表はまたしてもベスト16の壁を超えることができませんでした。静岡県内からは、日本代表の熱き戦いぶりに大きな拍手が送られました。
「ニッポン!ニッポン!」
静岡県静岡市葵区のダイニングバーには、日本サッカーの歴史が変わる瞬間を見届けようと50人以上のサポーターが集まりました。
前半は、前回大会準優勝のクロアチア相手に互角の闘い。43分、堂安律(フライブルク)のクロスのこぼれ球を前田大然(セルティック)が押し込み、日本が先制します。
1−0で折り返した後半、徐々にクロアチアにボールを支配されると、10分、同点に追いつかれます。その後は一進一退の攻防。守護神・権田修一(清水エスパルス)も日本ゴールにガッチリカギをかけ、延長戦でも決着がつかず勝負の行方はPK戦へ。
1人目の南野拓実(モナコ)、2人目の三笘薫(ブライトン)、さらに4人目の吉田麻也(シャルケ)が相手キーパーに止められ、万事休す。あまりにも厚いベスト16の壁を、日本はまたもや打ち破ることができませんでした。
<サポーター>
「選手は、悔しそうだったけど、応援している側としてはよい試合を観させてもらったので、今までお疲れ様でした。(選手を)日本で温かく迎えたい」














