きょう(11日)から今月20日までは、「全国地域安全運動」の期間です。
東京・武蔵野市では、特殊詐欺などの被害の拡大を防ごうと、警視庁が防犯イベントを行いました。
「全国地域安全運動」は防犯対策への自主的な取り組みや地域で行われる防犯活動への参加を全国で呼びかけるものです。
警視庁はきょう(11日)、武蔵野市のホールで防犯イベントを行い、特殊詐欺の被害を防ぐため、「警察官語り詐欺」や「SNS型投資詐欺」「国際ロマンス詐欺」といった具体的な手口を紹介しました。
イベントでは、参加者のスマートフォンの画面に、未払い料金の支払いを装ったメールが表示され、だまされやすい文面を確認していました。
また、登下校中の子どもが連れ去りなどの犯罪に巻き込まれたり、女性がつきまとわれる被害に遭ったりするのを防ぐため、地域での見守り活動の重要性を呼びかけました。
都内では今年8月末までに、特殊詐欺の認知件数が去年より747件多い2835件となっていています。
警視庁は、防犯アプリの「デジポリス」に今年12月にも、国際電話をブロックするシステムを搭載する方針で、「非通知や知らない番号からの電話には出ず、実在する団体と同じ番号からの電話にも注意してほしい」としています。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









