今年のノーベル平和賞が発表され、南米ベネズエラの野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏が選ばれました。
今年のノーベル賞に選ばれたマリア・コリナ・マチャド氏は、ベネズエラの野党指導者です。
ベネズエラでは反米左派マドゥロ大統領が独裁色を強めていて、マチャド氏は去年7月に行われたべネズエラの大統領選挙で野党側の候補として出馬を目指していましたが、マドゥロ政権側に事実上立候補を阻止されました。
マチャド氏は野党側の候補として別の野党の代表だった元外交官のゴンザレス氏を支持し、野党側が結集してマドゥロ氏に対抗しましたが、投票結果の詳細が開示されないままマドゥロ氏が一方的に勝利を宣言しました。
野党側はゴンザレス氏の勝利を主張していて、欧米諸国なども選挙の公正性に懸念を示し、マドゥロ氏の勝利を認めていません。
また、マチャド氏は今年1月には、マドゥロ氏の3期目の就任式を前に首都カラカスで行われた反政府デモに参加し、マチャド氏陣営は政権側に一時拘束されたと発表しています。
ノルウェーのノーベル委員会は、マチャド氏の受賞理由について「ベネズエラ国民の民主的権利を推進するためにたゆまず努力し、独裁政権から民主主義への公正かつ平和的な移行を達成するために闘っている」と評価しています。
注目の記事
【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「生き残っていいのだろうか」99歳の祖母が初めて語った戦争 住吉光アナウンサーが聞いた81年間の思い【フロムナガサキ未来へつなぐ ②】

「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

「見た目が怖い」「ピー音が不安」カラーバーって何?アンケートで3割がネガティブな印象 ホラー作品の演出にも

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘









