アメリカ南部・バージニア州の連邦大陪審は、ニューヨーク州のジェームズ司法長官を住宅ローンをめぐる詐欺の罪などで起訴しました。
バージニア州東部地区の連邦大陪審は9日、ニューヨーク州のジェームズ司法長官を起訴しました。起訴状によりますと、ジェームズ司法長官は2020年にバージニア州で住居を購入した際に、住宅ローンが設定した条件に反して、住居を別の人に貸して利益を得るなどの詐欺を働いたということです。
ジェームズ司法長官はこれまで、トランプ大統領などが資産価値を水増しして不当な利益を得たとして訴えを起こし、裁判で勝利するなど、トランプ氏を厳しく追及。これに対し、トランプ氏は「ジェームズ長官は腐敗している」などと繰り返し、激しく反発していました。
今回の起訴について、ジェームズ長官は「根拠がない訴え」だとした上で、「大統領による恐るべき司法制度の武器化が続いている。彼の唯一の目的は、いかなる犠牲を払ってでも政治的報復を行うことであることは明らかだ」と批判し、戦う姿勢を表明しました。
連邦大陪審は先月、トランプ大統領の政敵として知られるFBIのコミー元長官を偽証罪などで起訴していて、現地メディアは「またしても政敵が起訴された」などと報じています。
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