愛媛県の開発したブランド米、「ひめの凜」の収穫が最盛期を迎えています。
「ひめの凜」は県が開発したブランド米で、2019年から本格的に生産が始まり、今シーズンは去年のおよそ1.3倍、合わせて1300ヘクタールの田んぼで栽培されました。
収穫は県内各地で最盛期を迎えていてこのうち愛媛県今治市朝倉上にある農業法人の田んぼでは、黄金色に実った稲を職員がコンバインを使い刈り取っていきました。
しっかりとした噛みごたえと上品な甘みの味わいの「ひめの凜」は、従来の品種と比較して夏の暑さに強く、稲が倒れにくいことなどから、収穫量が安定するといった特長もあります。
県によりますと、ことしの夏の猛暑の影響も受けていないということで、去年以上の出来映えを見込んでいます。
かみあさライスセンター 越智弘美さん
「草刈りも大変だった。雨不足で水の管理も大変だったと思います。来年もおいしいお米を作っていきたい」
「ひめの凜」の新米は、今月末ごろにはスーパーの店頭などに並ぶということです。
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