フランスのマクロン大統領が政府の予算案に反発する野党に対して「最終交渉」するとし、決裂した場合は「責任を取る」と述べたと地元メディアが伝えました。
フランスでは先月9日に首相に就任したルコルニュ氏が今月5日に組閣したものの、わずか14時間後に内閣総辞職に追い込まれるという異例の事態になっています。
財政赤字が深刻化する中、中道の与党連合が進める緊縮予算案に左派や右派が反発してまとまらなかったということです。
フランスメディアによりますと、マクロン大統領はルコルニュ氏に8日夜までに野党側と予算案について「最終交渉」するよう指示し、決裂した場合は「責任を取る用意がある」と話しました。
責任を取る場合、▼自らが辞任するか、▼新たな首相を任命するか、▼議会を解散するかが選択肢としてあがっています。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









