「放流してもすぐ食べられてしまう」
会ではこのカワウ被害の対策について取り組み内容の報告や提案が行われました。

県内水面漁業協同組合連合会・八田伸一代表理事会長「犀川でもこれまでは非常に良好な漁場だったのがカワウが5、6羽すみついて放流してもまたすぐ食べられてしまう。全国一斉に調査しているがなかなか減らないのが現状。」
県内水面漁業協同組合は河川環境の保全・管理を行いながら漁場の維持に努めたいとしています。
会ではこのカワウ被害の対策について取り組み内容の報告や提案が行われました。
県内水面漁業協同組合連合会・八田伸一代表理事会長「犀川でもこれまでは非常に良好な漁場だったのがカワウが5、6羽すみついて放流してもまたすぐ食べられてしまう。全国一斉に調査しているがなかなか減らないのが現状。」
県内水面漁業協同組合は河川環境の保全・管理を行いながら漁場の維持に努めたいとしています。