イスラエルは、船でパレスチナ自治区ガザを目指していた環境活動家のグレタ・トゥンベリさんらおよそ170人を強制送還したと発表しました。
イスラエル外務省は6日、ガザ西方の地中海で拘束したスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんを含む「グローバル・スムード船団」の参加者171人をギリシャとスロバキアに強制送還したと明らかにしました。
アテネの空港に到着したグレタさんは、記者団に対し「ガザで進行しているジェノサイドを止めるため、各国には行動する義務がある」と強く訴えました。
グレタ・トゥンベリさん
「今、何が起きているのかを見て見ぬふりする特権など、誰にもない。『知らなかった』という言い訳は許されません」
グレタさんをはじめとした人権活動家らおよそ500人は先月、人道支援物資をガザに届けるため、50隻の船に分かれてスペインを出航し、地中海を航行していました。
ロイター通信によりますと、拘束された479人のうち、これまでに341人が国外退去になったということです。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









