さらに、地元広島で涙の最終打席を終えた上本崇司(35)にも挨拶の場が設けられた。

上本崇司選手
「現役時代から食事に沢山連れて行ってもらった、たくさんイジってもらって可愛がっていただいた新井さんを胴上げできなかったのが心残りではありますが、来年はここにいるメンバーと、また新しい力が加わってきますので、そのメンバーで胴上げしてくれることを願っています。」
セレモニー後にはチームメイトの野間峻祥選手、そして家族から花束が贈られた。

上本崇司選手
「現役時代から食事に沢山連れて行ってもらった、たくさんイジってもらって可愛がっていただいた新井さんを胴上げできなかったのが心残りではありますが、来年はここにいるメンバーと、また新しい力が加わってきますので、そのメンバーで胴上げしてくれることを願っています。」
セレモニー後にはチームメイトの野間峻祥選手、そして家族から花束が贈られた。