インフルエンザの流行シーズンに入りました。鹿児島は1週間の報告数が全国で3番目の多さとなっています。
厚労省によりますと、先月28日までの1週間のインフルエンザの報告数が1医療機関あたり1.04と、今シーズン初めて1を超えたことから、「全国的に流行期に入った」と発表しました。
県内では先月28日までの1週間の報告数は1医療機関あたり1.68と、沖縄、東京に次いで全国で3番目の多さとなっています。
県は、手洗いや換気、マスクの着用を含む咳エチケットなど基本的な感染対策を呼びかけています。
インフルエンザの流行シーズンに入りました。鹿児島は1週間の報告数が全国で3番目の多さとなっています。
厚労省によりますと、先月28日までの1週間のインフルエンザの報告数が1医療機関あたり1.04と、今シーズン初めて1を超えたことから、「全国的に流行期に入った」と発表しました。
県内では先月28日までの1週間の報告数は1医療機関あたり1.68と、沖縄、東京に次いで全国で3番目の多さとなっています。
県は、手洗いや換気、マスクの着用を含む咳エチケットなど基本的な感染対策を呼びかけています。