映像作品の題字なども手がける書道家で現代アーティストの武田双雲さんの作品展が、愛媛県松山市内のデパートで開かれています。自身の原体験に触れた作品などが並びます。
松山三越で行われている展示会には、映像作品の題字なども手がける、書道家で現代アーティスト武田双雲さんの作品およそ150点が並びます。
武田さんが50歳の節目を迎えるのに合わせて開催されている今回の展示会、「感謝」をテーマに開催されていて、その思いは作品でも表現されています。
武田双雲さん
「見たこともない、経験したこともない気づきや光が差し込むようなイメージ誕生するような。深い感動みたいなものを表現した」
また、書とアートが融合したという「愛」と名づけられたこちらの作品、そこには自身の原体験が大きく影響していると話します。
武田双雲さん
「小さいころから授業中や部活中に小さな花を見るのが好きでよく怒られていた。50歳になった今でも近所の花をのぞいてみるのが趣味で、花々のきれいさや地球に生きていることの美しさに感動することがあるそういったものと自分のやってきた書が融合していった」
節目を迎えた武田さん、今回の展示に合わせて、原点に立ち返ることを意識した作品も多く手掛けたということです。
武田双雲さん
「インターネットでは伝わらない生のパワー躍動感風を感じてほしい。そして少しでも元気になってもらったり堅くなっていた心が解放されるような気持ちになってもらえたら嬉しい」
作品展は、今月13日まで開かれ、期間中、武田さんによるトークショーなども予定されています。
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