75歳以上で医療費の自己負担が2割の人について、これまで行われていた医療費の窓口負担を緩和する措置がきょうで終了し、あすから完全に2割負担となります。
75歳以上の医療費の窓口負担は原則1割となっていましたが、2022年に制度が改正され、一定の所得がある人は負担が2割に引き上げられました。
配慮措置として、窓口負担額の上限を1か月あたり3000円に抑える仕組みが設けられていましたが、これがきょうで終了し、あすから完全に2割負担となります。
厚生労働省によりますと、この影響を受けるのは推計でおよそ310万人に上り、負担額が平均で年間9000円程度増える見込みです。
福岡厚労大臣はきょうの会見で、「今後も増大する医療費をどうやって分かち合っていくか議論を丁寧に進めていきたい」と話しました。
注目の記事
「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

「大変なことがたくさんある。それでも足を止めない」 登山YouTuber かほさん 山にハマったきっかけは“仕事で居眠り”

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」

実は “感覚” じゃない「体感温度」には下がりやすい条件が… 詳しく計算してみると、沖縄で「体感0℃」の日も









