イランの核開発をめぐる国連の制裁が日本時間のきょう再発動するのを前に、イランのペゼシュキアン大統領は「恐れるものは何もない」などと強気の姿勢を示しました。
イランの核開発をめぐる国連制裁が、日本時間のきょう午前9時に再び発動します。
これを前にアメリカのニューヨークを訪問中のペゼシュキアン大統領はイランの国営テレビのインタビューで「彼らが制裁を実行したとしても、我々が屈する理由はない」と述べ、「恐れるものは何もない」などと強気の姿勢を示しました。
さらに、ペゼシュキアン氏は、アメリカ側から、「イランが保有する濃縮ウランの引き渡し」と引き換えに、制裁の再発動を3か月猶予するとの提案を受けていたと明らかにしたうえで、「ばかげていて受け入れられない」などと反発しました。
また、イランの外務省は27日、イギリスとフランス、ドイツに駐在する自国の大使を召還すると発表しました。制裁の再発動に対する抗議のためとみられています。
イランと欧米などとの間では2015年に「核合意」が成立。しかし、その後、アメリカが一方的に離脱し、イランは核合意を破る形で核開発を進めていました。
今回、制裁が再発動されると、核開発の制限のほか、武器の取り引きなども制限され、イランと欧米との対立がより深まることが懸念されます。
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