来月開催される新居浜太鼓祭りを前に、愛媛県新居浜市の古川拓哉市長は、祭りの関係者に太鼓台の平和運行の徹底を要請しました。
新居浜市の古川市長は19日、市議会の閉会あいさつで来月開催される新居浜太鼓祭りについて、こう呼びかけました。
(新居浜市・古川市長)
「将来のためにも太鼓祭りの本来の姿を取り戻し 未来に誇れる文化として提唱するため平和運行の徹底について要請させて頂きます」
古川市長は、新居浜太鼓祭りの関係者に暴力行為の取り締まりやルールの徹底などを求めました。
新居浜太鼓祭りを巡っては、禁止されている太鼓台どうしをぶつけあう「鉢合わせ」が行われたり、一部の担ぎ手による乱闘が起きたりするなどの問題が繰り返されています。
これを受け、住友グループ4社が、工場前で例年行われている「かきくらべ」を行わないよう求め、今年の中止が決まったほか、地元の取引企業に対し従業員にルールを周知するよう求めました。住友グループ4社は従業員に暴力行為が確認された企業は、取引停止や入構禁止などの対応を検討するということです。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









