アメリカの保守系の政治活動家チャーリー・カーク氏が銃撃され死亡した事件で、容疑者の男が殺人などの疑いで訴追されました。
西部ユタ州の裁判所には16日、容疑者の男が初めてリモートで出廷し、訴追内容などが確認されました。
これに先立って州の司法当局が会見を開き、保守系の政治活動家チャーリー・カーク氏を銃撃し殺害したとして、タイラー・ロビンソン容疑者を殺人など7つの罪で訴追したと発表しました。
この中で司法当局は、ロビンソン容疑者が銃撃後、交際相手にテキストメッセージで犯行を告白していたことを明らかにしました。
交際相手が理由を聞くと、ロビンソン容疑者は「カーク氏のヘイトにはもう耐えられない」などと答え、1週間ほど前から犯行を計画していたと明かした上で、これらのやりとりを削除するようにも伝えていました。
家族によりますと、ロビンソン容疑者は近年、同性愛やトランスジェンダーなど性的少数者の権利を支持するようになったとのことです。カーク氏は否定的な立場でした。
司法当局は「カーク氏のみならず、他の人々にも死に至る重大な危険を生じさせた」などとして死刑を求刑する方針です。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









