栃木県の東武日光線・新鹿沼駅で作業員4人が列車と接触し死亡した事故で、警察は24日、4人の死因が外傷性心破裂や出血性ショックなどだったと明らかにしました。
この事故は今月20日、新鹿沼駅の線路上で除草作業中の男性作業員4人が、ホームに入ってきた特急列車と接触し、死亡したものです。
警察は24日、4人を司法解剖した結果、▼大毛茂信さん(53)と佐藤和也さん(54)の死因は外傷性心破裂、▼石川一芳さん(67)は多発外傷、それに▼渡辺利彦さん(65)は骨盤などの骨折に伴う出血性ショックだったと明らかにしました。
警察は23日に東武鉄道から作業を請け負っていた「東武建設」の事務所を業務上過失致死の疑いで家宅捜索しています。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









