北アルプスの唐松岳で15日、体調不良から一時意識不明になった59歳の男性が救助され、山小屋に収容されました。
救助されたのは、広島県廿日市市に住む59歳の会社員の男性です。
大町警察署によりますと、男性は15日、唐松岳の標高およそ2600メートル付近を登山中に体調不良を訴え、動けなくなりました。
午前7時前、一緒に行動していた人から県の山岳遭難防止常駐隊に「意識がない人がいる」と救助の要請があり、常駐隊員と北アルプス山岳遭難防止対策協会の隊員が出動して近くの山小屋に収容しました。
男性は、山小屋に着いた後で意識が戻ったということで、天候の回復を待って16日にヘリコプターで麓の病院に搬送することにしています。
男性は、14日に、旅行会社が募集したツアーで16人パーティで八方尾根登山口から入山し、15日は唐松岳に向け登山中でした。
注目の記事
【独自】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





