廃棄された電子機器を素材にアート作品を制作している、長坂真護(ながさか・まご)さんの個展が来月から福井県で開かれるのを前に、長坂さんが見どころを説明しました。
壁面に大胆に描かれる文字や国旗。アフリカのスラム街にある、駄菓子屋をモチーフにした作品です。手がけるのは福井県出身の長坂真護さん。2017年、ガーナで廃棄された電子機器を燃やして生計を立てる人々と出会い、廃棄物を素材としたアート作品のきっかけとなりました。また作品の売上金で現地にリサイクル工場を建設するなど、アートと社会貢献にも取り組んでいます。
今回開かれる個展では、長坂さんの幼少期のスケッチから廃棄物を使った新作まで、100点以上が展示されます。
長坂真護さん
「僕たちが主観としている固定概念をマルチプル(多重構造)にしていくとか、いろんな実験をやろうとしているような展示です」
長坂真護さんの個展は来月18日から12月14日まで、福井県坂井市の「金津創作の森美術館」で開かれます。
注目の記事
86歳で中学1年生に スーパーボランティア・尾畠春夫さんが「夜間中学」へ 奉公、独学…“空白”埋めるため約80年越しの挑戦

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表

安いエアコンが来春消える?買い替え依頼が3倍に急増 家計を直撃する「2027年問題」とは

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

ウインカー「左」「右」どっちが正解? 間違った方向に出してしまうと交通違反? 反則金・違反点数は? 警察に聞いてみると…

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】









