県内最大のサトイモの産地・愛媛県四国中央市で、ブランド品種「伊予美人」の出荷が最盛期を迎えています。
「伊予美人」は県が2007年に開発したブランドサトイモで、丸々としたきれいな形から、名づけられました。
白くきめ細やかで、粘り強い肉質と濃厚な甘みが特徴です。
四国中央市土居町の農業法人が管理する15アールの畑でも収穫が本格的に始まり、社員がおよそ2メートルに伸びた茎を刈り取った後、クワで10センチ程に丸々育ったイモを次々と掘り出していました。
(農業法人「おざき農園」・前田大海さん)
「特産品で、地元ではいもたきとして有名で使われてますですが、僕としては素揚げ唐揚げだったりクリームシチューに入れたり、こういうのがお勧めになってます」
JAによりますと今シーズンは、種芋を植える3月下旬に天候に恵まれ、さらに水の管理を徹底したことで、玉太りも良く高品質に仕上がっているということです。
「伊予美人」の収穫は、来年5月中旬まで続き、全国に出荷されます。
出荷量は、県全体で昨シーズンより3割ほど多い、およそ4600トンを見込んでいます。
注目の記事
27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









