極早生ミカンの収穫が始まった愛媛県宇和島市吉田町で、11日「みかん祭り」が開かれ、今シーズンの豊作を祈りました。
宇和島市吉田町の大乗寺は、日本にミカンを持ち帰ったとされる田道間守がまつられていて、毎年、ミカンの収穫が始まるこの時期にみかん祭りが開かれています。
11日は、農業関係者など30人あまりが出席し、僧侶が経を唱える中、参加者がかんきつ産業の発展と今シーズンの豊作を祈願しました。
JAえひめ南の吉見一弥組合長は「天候や後継者不足など、かんきつ農家の経営課題が増す中、歴史あるかんきつ産地の維持と発展に尽力する」とと挨拶しました。
宇和島市吉田町では極早生ミカンの収穫が始まっていて、JAえひめ南によりますと今シーズンは猛暑の影響で実の落下が多いものの、果実の太りがよく糖度も平年並でおいしく仕上がっているということです。
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