政府のSNS規制に対する抗議デモが拡大したネパールでは、軍が治安維持に乗り出したことで大きな混乱はみられなくなり、事態は収束に向かっています。
ネパールでは、8日からの抗議デモでこれまでに30人が死亡、1033人が負傷しました。
デモを主導したいわゆる「Z世代」の若者たちは、貧困や雇用不安を背景に政府の腐敗や汚職に不満を募らせていて、政治家が襲撃される事態も相次ぎました。
こうした中、首都カトマンズなどでは、軍が治安維持に乗り出し、兵士を各所に配置して警戒活動を行っています。
現地メディアによりますと、11日の時点で大きな混乱はみられず、事態は収束に向かっています。閉鎖されていたカトマンズの国際空港も運航を再開しました。
一方、オリ首相の辞任を受け、暫定政権の発足に向けたデモ隊と軍の協議も行われていて、元最高裁長官のカルキ氏やカトマンズのシャハ市長が暫定首相の候補だということです。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









