秋雨前線などの影響で、鹿児島県内には発達した雨雲が流れ込み、大雨となっているところがあります。
解析雨量では三島村で1時間に70ミリ、屋久島町南部付近で60ミリの非常に激しい雨が降ったとみられます。
気象台によりますと、九州北部地方に停滞する前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州南部では大気の状態が非常に不安定になっています。
解析雨量では11日午前4時30分現在、三島村付近でおよそ70ミリ、屋久島町南部付近でおよそ60ミリの非常に激しい雨が降ったとみられます。
10日の降り始めから11日午前4時までの総雨量は、南さつま市加世田で102.5ミリ、鹿児島市喜入で96.5ミリ、南大隅町佐多で93ミリなどとなっています。
現在、枕崎市に大雨警報が発表されています。
11日に予想される1時間雨量は、多いところで、薩摩、大隅地方で50ミリ、種子島・屋久島地方で70ミリです。
12日朝までの24時間に予想される雨量は、多いところで、薩摩、大隅、種子島・屋久島地方で180ミリです。
土砂災害、低い土地の浸水に警戒、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風に注意が必要です。
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