コメの価格高騰が続くなか、生産者からは期待の声も聞かれます。久万高原町内では収穫作業が最盛期を迎えています。
久万高原町は昼夜の寒暖差や石鎚山系の清流など、コメづくりに適した地域です。
地元ではこの環境を活かし、農薬や化学肥料を県の基準の半分以下に減らしたブランド「久万高原清流米」の栽培に取り組んでいます。
佐々木民雄さんの合わせて18アールの田んぼでも、台風通過後の6日から収穫をはじめ、8日も黄金色に実った稲穂をコンバインで刈り取っていました。
夏以降、久万高原でも厳しい暑さが続いていますが、佐々木さんによりますと、影響は特に受けず、収穫量も例年並みの500キロほどを見込んでいるということです。
――Q.出来栄えは?
(コメ農家・佐々木民雄さん)
「普段と変わりない。暑さ対策もしていないが、変わりない。毎年子どもたちも新米はいいという話をしてくれるので、それが楽しみ」
一方、JAによりますと、30キロあたりの買取価格は去年と比べ5000円ほどアップしているということで、町内の別の生産者は「コメ離れの不安はあるが、このまま価格が安定してくれると嬉しい」と話していました。
久万高原清流米の収穫は、今月下旬まで続く見通しです。
注目の記事
終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測









