富士山噴火 その時、大量の火山灰が降ると…「人の流れ、物の流れが滞ってくる」 富士山科学研究所 吉本充宏研究部長が指摘する準備と対策 テレビ山梨 2025年9月8日(月) 20:10 国内 吉本研究部長: 「これは実際に宝永の噴火の時に降った火山灰というか、火山礫に近いもの。近い所(富士山から約20キロの距離)だと小石のようなものも降ってくる状態になる」 都心では細かい火山灰となりますが、手でこすると…
「ただただ怖くて…家にいられない…」地震で“恐怖の場”となってしまった自宅 壁は大きく裂け鉄骨は曲がり… 今も続く不安を抱えながらの生活【最大震度6強 青森県東方沖地震 被災地のリアル①・前編】 2025/12/20