次の焦点は「ポスト石破」に向けた総裁選の顔ぶれへと移ります。先ほど、茂木前幹事長がいち早く出馬の意向を表明しました。自民党本部から中継です。
総裁選を通じて“総裁のリコール”寸前にまで亀裂が入った党内の結束を取り戻せるのか、自民党は正念場を迎えています。
真っ先に名乗りを上げたのは、去年も出馬した茂木前幹事長です。
自民党 茂木敏充 前幹事長
「党や政府で様々な経験をさせていただいた。私の全てをこの国に捧げたい。その役割を私に担わせていただきたい」
また、同じく去年、石破総理と争った小林元経済安全保障担当大臣や林官房長官らも周囲に意欲を示しているということです。
林芳正 官房長官
「前回も一緒に戦った仲間の皆さんもいらっしゃいますので、よく相談をしたい」
軸となるのは、前回の総裁選で石破氏と決選投票で競った高市前経済安全保障担当大臣と、おととい、石破氏に引導を渡すかたちとなった小泉農林水産大臣です。
総裁選の号砲はすでに鳴っていて、この2人を中心に複数の候補者による争いになる見通しです。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









