燕市で全天候型のこども遊戯施設がグランドオープンしました。
【くす玉ノイズ】
国の交付金やふるさと納税など総事業費24億円をかけて作られた「うさぎもちハレラテつばめ」。県内最大級の面積となるネット遊具を備えるほか、きょうは燕市オリジナルの大型エア遊具も披露され、多くの子ども達で賑わいました。
【鈴木力燕市長】「色んな遊びが用意してありますし遊具も定期的に替えていきます。一度でなく、二度、三度とハレラテつばめにきて思い切り遊んでもらいたい」
利用にはホームページから事前予約が必要ということです。
注目の記事
寒暖差で危険“ヒートショック”「今年は明らかに救急患者が増加」⋯風呂だけではない、自宅で起こる“3つの場所” 医師に聞く対策は?

「爆発音も聞こえる」黒煙上げる住宅に飛び込み高齢男性を救出 勇気を支えた津波の経験と“ある警察官”との運命の出会い

【ミセス】「モヤモヤ」する青春が今のキラキラを作った—Mrs. GREEN APPLE 藤澤涼架が母校を訪ねて語った「原点」 【前編】

日本初の定着を確認 メスだけで “クローン増殖” する特定外来生物の生息地が拡大中

自転車で直進したいのに…交差点の一番左が「左折レーン」 どう通行すればいい? 警察に聞く「2つの方法」

コメが倉庫の天井近くまで山積みに… 「コメが余って売れない」 「年明け以降は価格下がる」 国の政策に振り回されたコメ業界









