ハワイ沖などで遠洋航海実習などを行う愛媛県の宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が4日、生徒を乗せて宇和島を出港しました。
出発したのは、航海士などの資格取得を目指す海洋技術科の2年生と専攻科生あわせて22人と、教官や乗組員たちです。
宇和島港には、在校生や保護者らが見送りに訪れ、川野光正校長が生徒たちを激励しました。
(宇和島水産高校・川野光正校長)
「不安が入り混じる状況だと思いますが、出航後は後戻りできません。日々自己管理に努め、健康・安全第一で実習に臨んでください」
(在校生)
「水産高校の代表としてがんばってほしいです」
出港したえひめ丸は、台風が接近しているためしばらく近海にとどまった後、遠洋航海に向かうことにしています。
そして、ハワイ沖でマグロはえ縄漁の実習を行うほか、ホノルルにあるえひめ丸事故の慰霊碑を訪問するなどして11月2日に宇和島に戻る予定です。
注目の記事
終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測









