ハワイ沖などで遠洋航海実習などを行う愛媛県の宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が4日、生徒を乗せて宇和島を出港しました。
出発したのは、航海士などの資格取得を目指す海洋技術科の2年生と専攻科生あわせて22人と、教官や乗組員たちです。
宇和島港には、在校生や保護者らが見送りに訪れ、川野光正校長が生徒たちを激励しました。
(宇和島水産高校・川野光正校長)
「不安が入り混じる状況だと思いますが、出航後は後戻りできません。日々自己管理に努め、健康・安全第一で実習に臨んでください」
(在校生)
「水産高校の代表としてがんばってほしいです」
出港したえひめ丸は、台風が接近しているためしばらく近海にとどまった後、遠洋航海に向かうことにしています。
そして、ハワイ沖でマグロはえ縄漁の実習を行うほか、ホノルルにあるえひめ丸事故の慰霊碑を訪問するなどして11月2日に宇和島に戻る予定です。
注目の記事
重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

【ランバイク】日本一の小学生「7歳で引退を決意」なぜ?小野颯大くんが最後のレースに挑む【岡山】

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

カラスはなぜ真っ黒?「黒さを生み出すスイッチ」が切れることなく入り続けている可能性【岡山大学】

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ









