台湾当局はきょう、東京電力・福島第一原発事故以降に福島など5つの県の輸入食品に求めている「放射性物質検査報告書」の提出を撤廃する方針を発表しました。
台湾では2011年の福島第一原発の事故後、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5つの県で生産された食品の輸入規制を行ってきましたが、去年9月にすべての食品で規制を解除しました。
ただ、すべての食品について「産地証明書」の提出を求め、福島など5つの県については「放射性物質検査報告書」も求めていました。
台湾の衛生福利部によりますと、2011年から今年7月までに日本産の食品26万点以上の放射性物質検査を行い、全て基準を満たし合格していたということです。
この結果から、放射性物質のリスクは「無視できる」と判断し、「産地証明書」や「放射性物質検査報告書」の提出を撤廃する方針を発表しました。
今後60日間、市民から意見を募り、実施していくということです。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









