アメリカ政府はパレスチナ自治政府の関係者らへのビザを取り消し、発給も拒否すると発表しました。この制裁により、自治政府のアッバス議長の来月の国連総会への出席は認められなくなったと報じられています。
アメリカ国務省は29日、ルビオ国務長官が9月の国連総会を前にパレスチナ自治政府と自治政府を主導するPLO=パレスチナ解放機構の関係者に対するビザを取り消し、発給も拒否すると発表しました。
自治政府やPLOがパレスチナ和平を阻害しているとし、「責任を追及することはアメリカの国家安全保障上の利益になる」と主張しています。
今回の制裁措置について、アメリカのニュースサイト「アクシオス」は国務省関係者の話として、アッバス議長とおよそ80人の高官らが対象になると報じました。
アッバス議長のアメリカ入国は認められず、これまで参加してきた国連総会の一般討論演説に登壇出来なくなったとしています。
今回の国連総会では、フランスとイギリス、カナダがパレスチナを国家として承認する方針を表明していて、アメリカとの立場の違いが改めて際立つかたちとなりました。
注目の記事
大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高は男子も受験できるの? OGが聞いてみた 岩手

“容量偽装”に偽の安全表示がついた“粗悪品”も… モバイルバッテリーの実態が明らかに 容量が10分の1程度しかない商品も【独自】

“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山









