きのう夜、埼玉県坂戸市で建物の屋根が飛ばされたり、電柱が倒れたりする被害をもたらした突風について、地元の気象台はきょう、「ダウンバースト」か「ガストフロント」の可能性が高いと発表しました。
きのう夜、埼玉県坂戸市青木の田畑が広がる地域で養鶏場の屋根が飛ばされたり、電柱が倒れたりするなど、突風によると思われる被害が発生しました。
きょう、現地に職員を派遣して調査した熊谷地方気象台は、この突風をもたらした現象は「ダウンバースト」か「ガストフロント」の可能性が高いと発表しました。
「ダウンバースト」と「ガストフロント」はいずれも積乱雲から吹き降ろした冷たい空気の塊の影響で発生する現象で、渦を巻いた上昇気流によって発生する「竜巻」とは違います。
現地調査の結果、▼突風の発生時に活発な積乱雲が近くを通過中であったことや、▼漏斗雲や移動する渦などが目撃されていなかったことなどから判断したということです。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









