インド最大の企業グループ「タタ」の関連会社が、愛媛県松山市内に中四国では初めての拠点を設置することになり、28日、会社と愛媛県、それと松山市が協定を結びました。
松山市に拠点を設置するのは「日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ」で、県庁で行われた調印式では、サティシュ・ティアガラジャン社長と中村知事、それに松山市の野志市長が、協定書にサインしました。
この会社は、インド最大のグループ企業「タタ」グループのIT企業の日本法人として、2014年、三菱商事と共同で設立されました。
松山市に設置される「四国デジタルイノベーションハブ」は、会社にとって東京・大阪・名古屋に続く4か所目の拠点です。
県はデジタル人材の育成などを通じ、地元企業の成長にもつなげたい考えです。
「四国デジタルイノベーションハブ」は今年10月から7人体制で業務を進め2028年末までに100人体制の規模拡大を目指しています。
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