愛媛県松山市の銀天街で空き店舗を活用して新しく店を出したい人を応援する「チャレンジショップ」がオープンしました。
銀天街には現在、全体の4分の1を超える、49の空き店舗があります。
松山市ではこうした空き店舗を活用して商店街に賑わいを作り出し、起業したい人を後押ししようと今回のチャレンジショップを企画しました。
募集は3回に分けられていて、1期目の今回は7件の応募があり、インテリア雑貨などを揃えた「小さな雑貨屋RuiRui」と古着やアウトドア用品を扱う「zi-crow」の2店舗が、収支の実現性や熱意などから選ばれました。
(小さな雑貨屋RuiRui 大中由香さん)
「空き店舗が目立ってしまっている状況に、力になりたいと思い挑戦した」
(zi-crow 梅木亮さん)
「今回のチャレンジがうまくいけば、実店舗の出店も視野に入れている」
今回オープンした2店舗は9月6日までのおよそ2か月間、木曜日から日曜日の週4日、営業します。
(松山市企業立地・産業創出課 上田弘治 商店街元気担当課長)
「商店街の物を売る機能も大事だが、ここに集まってくる場としての力がある市として大切にしている。様々な人が集まる商店街にしていきたい」
松山市は31日まで、2期目の出店者を募集しています。
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