宮崎県内の最低賃金がこれまでで過去最大となる「71円」引き上げられ、初めて1000円を超える見通しとなりました。
25日、開かれた宮崎地方最低賃金審議会の専門部会では、引き上げ額について労働者側が「77円」、使用者側が「64円」を提示。
協議の結果、労使間だけでは合意に至らず、有識者らで作る公益委員が、見解として「71円」を提示して採決の結果、賛成多数で引き上げ額はこれまでで過去最大の「71円」に決定しました。
このあと、審議会は宮崎労働局に最低賃金を現在の952円から1023円に引き上げるよう答申しました。
県内の最低賃金が1000円を超えるのは初めてです。
最低賃金の引き上げは、11月16日から適用される見通しです。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









