自民党の総裁選前倒しの議論をめぐり、党の選挙管理委員会が実施を求めた議員の氏名の公表を検討していることがわかりました。石破総理の進退をめぐって党内での神経戦が続いています。
きょうもアフリカ各国の首脳らと会談を重ねた石破総理。
石破総理
「ここの横浜に日本で唯一、オカピがおります。どう見てもシマウマなんですけどね、だけどキリンなんですよね」
会談相手の国に生息する動物に触れた挨拶では、笑いを誘う場面もありました。
着々と公務をこなす一方、自民党では“総裁選の前倒し”をめぐる議論が本格化しています。
おととい、初会合が開かれた党の選挙管理委員会。出席者などによりますと、前倒しに賛成するかを確認する際、▼書面の提出を求めるほか、▼氏名を公表する方向で検討が進められていることが分かりました。事実上、“踏み絵”を迫ることになります。
自民党幹部
「軽い話じゃないんだから、誰が賛成したのか、あとから確認できるようにしないと」
政権幹部
「前倒しに賛成するなら、党や政府の役職を去ってから署名してもらう方がいい」
“石破おろし”をめぐり、神経戦が続く自民党。
こうした中、与党内からは参議院選挙で物価高対策として公約に掲げた現金給付について、当初の案から修正するよう求める声が出始めていて、練り直しをおこなう可能性も出ています。次々と課題に取り組む石破総理の姿に党内からは…
自民党関係者
「退陣しないシナリオもあり得る展開になってきた」
総理の進退をめぐる党内の攻防は、さらに激しくなりそうです。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









