お盆の期間中、ふるさとや行楽地で過ごした人が多くいるなか、東海道新幹線を利用した人の1日の平均が過去最高となったことがわかりました。
JR各社によりますと、お盆期間に新幹線や在来線の急行を利用した人はおよそ1317万9000人と、前の年と比べて8%増加するなど、全国的におおむね好調となりました。
JR東海によりますと、東海道新幹線はおよそ410万人が利用し、前の年と比べて13%増え、1日の平均輸送量として過去最高となりました。また、JR東日本の東北新幹線や在来線などの主要路線ではおよそ475万人が利用し、前の年と比べて7%増加しました。
JR東日本は、去年と比べて比較的天候が安定していたことや、青森市や盛岡市、北陸地方などへのインバウンド需要が好調の要因だとしています。
また、空の便ではハワイ路線など国際線が好調で、全日空は前の年と比べておよそ13%増加、日本航空も10%増えるなど、夏休みを海外で過ごす人たちも多くみられました。
一方、国内線でも万博開催中の大阪など関西方面や、新しいテーマパークが開園した沖縄などが人気でした。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









