7月30日の朝、沖縄の天候は晴れ、気温32度、湿度78%という蒸し暑い日でした。午前8時25分頃、ロシアのカムチャツカ半島でマグニチュード8.8の巨大地震が発生。午前9時40分には気象庁が北海道から和歌山にかけて津波警報、沖縄県全域に津波注意報を発表しました。沖縄に到達すると予想された津波の高さは「1メートル」。このとき県民はどのように行動したのか、福祉と防災の専門家が現地の声を聞いて見えてきた課題とはー。(話:社会福祉士・防災士 稲垣暁氏 文中敬称略)
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