きょう、熱中症の危険性が極めて高い危険な暑さが予想されるとして、環境省と気象庁は16の府県に「熱中症警戒アラート」を発表しました。大雨による影響が続く九州地方では、熊本県・福岡県など7県に発表されています。
環境省と気象庁はきょう、16の府県で「暑さ指数」が33以上となり、熱中症の危険性が極めて高くなる危険な暑さが予想されるとして、午前5時ごろ「熱中症警戒アラート」を発表しました。
「熱中症警戒アラート」が発表されたエリアでは、▼普段以上に屋内の気温や湿度に気を配り、エアコンなどを適切に使用し、より涼しい環境で過ごしてください。▼こまめに休憩を取り、水分・塩分を補給してください。▼人の健康に関わる被害が生じるおそれがあります。暑さから自分の身を守ってください。
一方、▼屋外やエアコンが設置されていない屋内での運動・作業・活動は、できるだけ中止や延期を検討してください。▼激しい運動は禁物です。さらに、▼特に暑さに弱い高齢者や障害者の人たち、小さな子どもたちに対しては、大丈夫かどうか声をかけてあげてください。
「熱中症警戒アラート」は、『気温』と『湿度』『輻射熱』などを考慮して熱中症のなりやすさを示す国際的な指標「暑さ指数」をもとに発表される情報です。熱中症を起こす危険性が極めて高くなる「暑さ指数」33以上の危険な暑さが予想される場合に発表されます。
「熱中症警戒アラート」は環境省の「熱中症予防情報サイト」やLINE公式アカウントなどで確認できます。
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