日本銀行岡山支店は岡山県内の景気について、自動車関連で回復しているなどとして「緩やかな回復を続けている」と判断をすえ置きました。
日銀岡山支店は金融経済月報を発表しました。「個人消費」は物価上昇などの影響を受けつつ、「底堅く推移している」としています。製造業の生産は、「化学」で中国経済の回復ペースが鈍化し、低調な生産が続いているものの、「輸送用機械」は回復していて全体では「持ち直している」ということです。こうしたことから県内の景気は「緩やかな回復を続けている」とする判断をすえ置きました。一方、アメリカの関税政策に対しては…。
(日本銀行岡山支店 石崎寛憲支店長)
「岡山県の景気の先行きを見ていく上では、引き続きですけれども各国の通商政策の展開とその影響が最大の留意点であることに変わりはない」
引き続き、通商政策の今後の展開が岡山の経済に与える影響を注視していく必要があるとしています。
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