霧島市によりますと、大雨の影響で、市道などで土砂崩れや決壊が発生し、8日から、国分重久の手籠川上流に住む2世帯4人と、牧園町下中津川犬飼地区の3世帯4人が孤立しているということです。

住民は全員無事だということです。寸断された市道の復旧見通しは立っていないということです。