1985年8月12日。羽田発大阪・伊丹行きの日本航空123便が、飛行中に操縦不能となり、群馬県上野村にある「御巣鷹の尾根」に墜落。この事故で乗客乗員520人が犠牲となり、現在でも世界で単独機として最大の死者数で…