気象台によりますと、九州南部では、あす8日の明け方から昼前にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
薩摩、大隅地方と種子島・屋久島地方では大雨災害に警戒が必要です。