平山アナウンサー:
「そんな中、花火大会の存続に一役買っているのが『ビール』なんです」

その取り組みがキリンビールがはじめた「晴れ風ACTION」。

「晴れ風」のビールを飲むと、その売り上げの一部が日本の夏の風物詩である花火や祭りの存続のために自治体へ寄付されるというものです。

飲食店でビールを飲む客:
「暑い夏においしくビールを飲んで、地域貢献ができる。さらに地域の花火大会も盛り上がるので、いい取り組みだと思う」
「花火大会もビールも大好きで、神明の花火も毎年見に行っている。応援できて嬉しい」