中国とフィリピンの双方が領有権を争う南シナ海の海域で、日本が供与したフィリピンの巡視船が中国当局の船と対峙し、フィリピン側が映像を公開しました。
フィリピン沿岸警備隊は4日、フィリピン北部・パンガシナン沖の南シナ海で巡視船「テレサ・マグバヌア」が中国海警局の船に警告を出したと発表しました。
「テレサ・マグバヌア」は日本が円借款を通じて3年前、フィリピンに供与した巡視船です。
公開された映像では、フィリピン側は中国海警局の船がフィリピンの排他的経済水域を航行していると放送で警告。対する中国側は「テレサ・マグバヌア」が中国の管轄する海域に入っていると主張し、直ちに出ていくよう命じました。
フィリピン沿岸警備隊は、「引き続き当該海域をパトロールし我が国の管轄権の安全と一体性を確保していく」と強調しています。
注目の記事
【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」

実は “感覚” じゃない「体感温度」には下がりやすい条件が… 詳しく計算してみると、沖縄で「体感0℃」の日も

20年で倍増…増える若年層の「舌がん」 現代人特有の “狭い歯並び” が引き金に? 口内炎との決定的な違いとは

「野球より大変」野球界の第一線で活躍してきた工藤公康さん 新たな挑戦の舞台は山梨の畑

【箱根駅伝】青学・黒田朝日選手 弟・黒田然選手(青学2年)を給水係に指名した理由とは 妹・詩歌ちゃん(8)は「あっくんは自慢のお兄ちゃん」【RSK山陽放送記者が密着「シン・山の神」誕生の舞台裏】

「こまめな洗顔は逆効果」バリア破壊防ぐ秘訣は適温“34℃”と正しい保湿順序 皮膚科医が教える冬の肌荒れ対策









