衆議院・予算委員会で、立憲民主党の野田代表が戦後80年を迎える今年、「過去の歴史に向き合うため、何らかの総理のコメントを出すべき」と迫ったのに対し、石破総理は「形式はともかくとして、そのような発出は必要」との考えを示しました。
立憲民主党 野田佳彦 代表
「過去の歴史に向き合うということをやらなければいけないんじゃないでしょうか。80周年というのは、私は、談話を閣議決定する時間がもう無いから談話は無理としても、何らかの総理のコメントは私は出すべきだと思いますが、いかがでしょうか」
石破総理
「形式はともかくとして、この風化というものをさけるために、そして戦争というものを二度と起こさないためのそういうような発出というものは私は必要だと思っています」
石破総理はこのように話したうえで、「世界に向けて何を発出するか、私自身の思いとしても強いものがある」と述べました。
政府はこれまで、閣議決定が必要な総理談話を戦後50年に村山富市氏、60年に小泉純一郎氏、70年に安倍晋三氏がそれぞれ出していますが、自民党内からは「70年談話で謝罪は終えている」などとして慎重な対応を求める声が上がっています。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】









