衆議院・予算委員会で、立憲民主党の野田代表が戦後80年を迎える今年、「過去の歴史に向き合うため、何らかの総理のコメントを出すべき」と迫ったのに対し、石破総理は「形式はともかくとして、そのような発出は必要」との考えを示しました。
立憲民主党 野田佳彦 代表
「過去の歴史に向き合うということをやらなければいけないんじゃないでしょうか。80周年というのは、私は、談話を閣議決定する時間がもう無いから談話は無理としても、何らかの総理のコメントは私は出すべきだと思いますが、いかがでしょうか」
石破総理
「形式はともかくとして、この風化というものをさけるために、そして戦争というものを二度と起こさないためのそういうような発出というものは私は必要だと思っています」
石破総理はこのように話したうえで、「世界に向けて何を発出するか、私自身の思いとしても強いものがある」と述べました。
政府はこれまで、閣議決定が必要な総理談話を戦後50年に村山富市氏、60年に小泉純一郎氏、70年に安倍晋三氏がそれぞれ出していますが、自民党内からは「70年談話で謝罪は終えている」などとして慎重な対応を求める声が上がっています。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









