岩手県大船渡市の大規模山林火災で、被災した住宅などを市が公費で解体した廃棄物の仮置き場への搬入が1日始まりました。
大船渡市赤崎町に市が設置した仮置き場に焼けた家屋のガレキなどの災害廃棄物がトラックに積まれて運び込まれました。大船渡市は大規模山林火災で被災した住宅や倉庫などの建物を公費で解体することを決め、5月から作業を進めています。市によりますと、公費解体によって出た廃棄物のうち現地で分別が可能な物については埋め立てやリサイクルなどの処理を行っています。発生が予想される約6700トンの廃棄物のうち現地で分別ができない半分ほどの廃棄物が仮置き場に運び込まれる見込みです。廃棄物の処理作業は年内いっぱいかかる見通しです。
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