上皇さまが先ほど、皇居に入られました。東大病院を退院して以降、初めて皇居内の生物学研究所を訪れ、ハゼの研究を再開されます。
きょう午前10時すぎ、マスク姿の上皇さまは車の窓を開けて手を振り、乾門を通って皇居に入られました。
上皇さまは長年、皇居内にある生物学研究所で、ライフワークとしている「ハゼ」の研究をしていて、きょう再開されます。
先月、心臓の投薬治療のため入院していた東大病院を退院して以降、初めてです。
上皇さまは、運動の負荷が一定以上かかると心臓の筋肉に血液が十分に送られなくなる「無症候性心筋虚血」の症状が改善しないことから、今年7月、東大病院に入院して新しい薬の服用を始められていました。
退院後、宮内庁は「投薬治療は順調」としながらも、新たに「上室性不整脈」と診断されたと明らかにしています。
「上室性不整脈」とは、心臓の心房と心室の間にある組織で起こる不整脈で、上皇さまの場合は脈が速くなるということです。
上皇さまは現在、お住まいの仙洞御所で投薬治療を受けながら、上皇后さまと一緒に規則正しく生活されています。
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