31日には市内を流れる関川と姫川の管理者や発電事業者らが集まって情報を共有する連絡会議が開かれました。

高田河川国道事務所によりますと、関川水系の桑曽根川の合流地点まで海水の遡上が確認されたということで、農家らに注意喚起を行っています。