デジタル化による業務効率化を支援しようと、中小企業などの経営者を対象にしたセミナーが28日、愛媛県松山市内で開かれました。
東京に本社を置くソフトウェア開発会社、サイボウズなどが開いたセミナーには、愛媛県内の中小企業経営者らおよそ30人が参加し、中ではデジタル化の事例などが紹介されました。
このうち、松山市の電気・電子機器の販売会社は、営業部員の日報などをデジタル化。
手書きしていた頃と比べ、大幅に削減された作業時間を営業活動に還元できたことに加え、売上の推移などもグラフにしたことで現状を把握しやすくなり、社員の意識向上にもつながったことなどを紹介していました。
(電気・電子機器の販売会社)
「手書きの時よりも社員一人一人がより多くの情報を入力してくれるようになったので、会社としては得られる情報量が格段に増えた」
訪れた人たちは、事例紹介を熱心に聞きながら、自分の会社のデジタル化に向けたヒントを探っている様子でした。
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