8月4日開幕の「五所川原立佞武多」で初陣を飾る、新作の中型立佞武多「織姫と彦星」のパーツが組み上がりました。子どもたちの願いを書いた短冊を携え、出陣の準備が整いました。
青空にそびえるように組み上げられる、新作の中型立佞武多「織姫と彦星」。
大型立佞武多を制作してきた「立佞武多の館」が、改修工事となったことでスペース的な課題などで、新作は中型となりましたが、2025年の祭りでは注目を集める存在です。
25日は、それぞれ完成した7つのパーツを台座から順番に組み上げ、夏の夜を衝く巨大な佞武多が姿を現しました。
鳴海秀都 記者
「今、最後のパーツが積み上げれ、新作の中型立佞武多が完成します」
高さ約10mの「織姫と彦星」には、市内の小学校ごとに願いを込めた短冊が貼られていて、制作者の鶴谷昭法さんはその願いを受け、初陣に向けて思いを新たにしていました。
中型立佞武多「織姫と彦星」の制作者 鶴谷昭法さん
「やっと完成したっていうのと、下絵のイメージ通りだったので、ほっとしています。この佞武多に子どもたちの短冊の願いが書いてあるので、その願いが叶えられるっていうのが一番の願いですね」
五所川原立佞武多は8月4日に開幕し、津軽の夏の闇夜を彩ります。














